現在は、無謀にも本のプロモーション映像のようなものを作ってみようと、素人のクセにがんばっているみたいですよ。実現するといいのだけど、先は遠そう! そこでまずは現在の風景写真を、トランジスターからのコメント付きで何点か紹介していきます。
ビート文学をはじめアメリカ文学の研究家で、アレン・ギンズバーグのアーカイブに携わっていたビル・モーガンが、“The Beat Generation in New York”という本で、それぞれの場所にまつわる貴重なエピソードを書いています。ビル・モーガンは、ティモシーの親友でもあるので、イーディとケルアックに関する記述は信頼できますし、涙ものの貴重な情報も多いです。 この本はすでに翻訳本が出ていますよ。(『ビートジェネレーション/ジャック・ケルアックと旅するニューヨーク』今井栄一訳、ブルース・インターアクションズ刊)
今年の1月3日にwowowでビートをリスペクトしたスペシャルドラマ『コヨーテ海へ』 が放映されました。このドラマの堤幸彦監督は、この翻訳版を片手にニューヨークを取材したそうです。イーディの本が出版されていたら、もっと有意義な取材が出来たのでは? なんて勝手に思ったりしているのですが。
ケルアックが『オン・ザ・ロード』 を書き上げたアパート近くの路上にあった郵便ポスト。誰かが勝手にかわいい装飾をしたのか? この帽子は誰のだ?
このポストに手紙を入れたら、韓国映画『イルマーレ』(アメリカ映画にもなりましたね)みたいに二人が生きた1940年代のニューヨークに届いたらいいのに。

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