This is radio transistor2
2011年1月9日日曜日
なぜニューヨークがビートを産んだのか?
ニューヨークがビートの生誕地で、その出会いを作ったのがイーディでしたね。
もしもイーディとジャックが一目で恋に落ちなかったら、ビート作家たちの出会いは
どうなっていたのでしょうか?
二人が出会った場所は、とあるデリ。一目でジャックに 心奪われてしまったイーディは、我を忘れてホットドッグを5本!!! も食べてしまったそうです。
その食べっぷりをみたジャックは、イーディに恋してしまったのです。
次の日、イーディはジャックからとても美しい(まるでシェークスピアが書いたような)
ラブレターをもらったのでした。
もしもニューヨークにホットドックがなかったら、ビートも産まれなかったという
ことでしょうか?
イーディにとってホットドッグは、忘れられない思い出の食べ物。
このニューヨークを象徴するストリート・フードこそ、ビートの産みの親だったんです。
Good Morning cool dog!
イーディはそんなことを思い出しながら、毎朝ティモシーさんに挨拶していたのかも?
こんなかわいい事実、ビートに関する書籍のどこにも書かれていなかったと思います。
詳しくは、『ジャック・ケルアックと過ごした日々』 の第5章に。
2011年1月2日日曜日
Good Morning Cool Dog
ティモシーさんがニューヨークの戻った頃、メールをする用事があったそうです。
ニューヨークといえば、非常にベタなんですがホットドッグが頭にふわっと
浮かんだようで。(トランジスターは、胃が脳ですからね)
そこで何となく・・・
Good Morining Cool Dog!
と文頭に書いてみたそうです。
そしたらティモシーさんから非常に驚いた様子が液晶画面から飛び出すぐらいの
緊迫したメールがやって来ました。
Good Morining Cool Dog! って、いつもイーディが僕にしてた挨拶なんだ。
イーディが生き返ったのかと思って、びっくりしたんだと。
その頃は、イーディの本をトランジスターが日本で出版するなんて200%、
いえ500%も考えてもいなかったそうだけど、実はもうイーディは
トランジスターの中に、ひっそりと忍び込んでいたのかも?
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